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サルビア21とは
現役オペラ歌手と共に歌う合唱団!
サルビア21は埼玉県和光市を中心に「オペレッタ公演」を行っているグループです。
『聴衆が心から楽しみ、メロディを口ずさみながら帰路につかれるような公演』
を目指し、この「オペレッタ」をもっと世に広めていきたい!そんな想いで舞台を作っています。
ドイツ語の歌詞を日本語に翻訳し、合唱もできるだけ歌いやすく編曲。ソリストは現役で活躍するプロのオペラ歌手を起用し、そして合唱団は、歌が好きな人、舞台が好きな人、踊りたい人、いろいろな人が参加されています。
サルビア21テーマ曲
オペレッタとは
ミュージカルの元祖と言われています!
オペレッタは18世紀ごろのヨーロッパ、特にオーストリアで発展していった舞台音楽劇です。
あなたは「歌劇」と言う言葉を聞いたことはありますか?
この歌劇に、さらに「喜」を足したもの。
日本ではオペレッタの事を「喜歌劇」と訳されます。
この字の通り、笑いあり、喜びあり、そしてハッピーエンドと言う特徴があります。 現在の「ミュージカル」の先駆けで、ヨーロッパでオペラと共にたくさんのオペレッタが創られました。
エレクトーンシティ渋谷
コンサートニュースに取り上げられました
オペレッタ公演の様子
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